season&sweets

X-T2と共に、四季折々の風情を綴ります。

和菓子「夕涼み」

こんにちは!オシザワです。

いつも見てくれてありがとうございます。

 

何に役にも立たない「オールドレンズで撮ってみよう」シリーズとか、料理の制作風景は載せるのにレシピを載せてない「お料理」シリーズとか、しょうもない記事の中で唯一誇れる記事。

それが「和菓子」シリーズ。これは見る価値があるよ!(自分で言っちゃったー)

いきなりしゃべりだすT2さんのキャラがイマイチ定まってない、とかそういう細かいことも置いといて(笑)

さっそくいきましょうか。

 

梅雨明けはまだ宣言されてないみたいですが、もうすっかり真夏のような暑さ。

上生菓子も梅雨から夏のデザインに替わっていきます。

6~7月前半のものが、8月いっぱいくらいまでの範囲になる感じです。

今回はその夏の上生菓子第1弾。「夕涼み」

うちわをモチーフにしたデザインです。

summer(135)

X-T2&XF35mm f1.4 R Velvia(ビビッド)

和菓子って、こういう場合にもずばり「うちわ」という名前は付けないんですよね。

桜なんかでも「桜」と付けずに「ひとひら」「春霞」「花いかだ」「吉野山」などなど。

動作や季語、名所(地名)とかね。

分かりやすく言えば、一つだけ連想ゲームを進めた感じ。

 

上生菓子の名前のことを「菓銘」っていうんですけど、菓銘とお菓子を見て頭の中で情景や昔の思い出などを想像しながら食べてね、っていうことなんです。

 

僕の場合は、茶道も上生菓子も全く分からないという人のために、割と分かりやすい名前を付けてます。

ただ今回のように、確実にうちわの形だって分かるようなものは、ひとひねりした名前を付けてます。

 

制作風景も撮ってみたので。

DSCF3411

いくつ作っても同じ形になること。これがプロとアマの差。

 

DSCF3410

左下のは、朝顔のツルを作る道具です。

 

さぁ、今回の「夕涼み」という菓銘と朝顔のデザインうちわ。

「田舎の縁側で、暑さも落ち着いた夕暮れ時のゆったりとした時間」そんな情景が浮かんできたでしょう?

え?浮かばない?えーーー。

浮かべー浮かべーーーー(呪い)

 

ではではー、今回も見てくれてありがとうございました~~!