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X-T2と共に、四季折々の風情を綴ります。

オールドレンズで撮ってみよう2 W-KOMURA 28mm f3.5

こんにちは。オシザワです。

「オールドレンズで撮ってみよう2」ということで、今あるのが

・super-takumar 55mm f1.8

・FUJINON 55mm f2.2

・W-KOMURA 28mm f3.5

・super-takumar 135mm f3.5

この4本。

今回は、僕の持つ唯一の28mm「W-KOMURA 28mm f3.5」です。

簡単にスペック。

28mm f3.5  

最短撮影距離 30cm   

フィルター径 52mm  

重量     260g

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中間あたりに変な押しボタンが付いてるなー、「LOCK」とか書いてあるなーと思い、押し回ししたら↓みたいに外れました。UNIマウントというのだそうで、色々なマウントに付けられるように取り換え式なんだってさ。

僕のにはM42マウント用のが付いてました。

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↓たいして汚れてもいないのにとりあえずバラす。

外すときに、ちっちゃいレンズたちがバラバラと出てきてしまって、裏表が分からなくなり元通りにするのに苦労したのはここだけの話です(←アホウ)

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では撮影いってみましょう。

カメラの設定は、すべてPROVIA(スタンダード)。colorとかsharpとかも0のままで撮ってます。jpegで撮ってそのままです。

今回は、神奈川県川崎市多摩区にある「生田緑地」。

その中にある「日本民家園」がメインの撮影場所です。かやぶき屋根の古民家が立ち並ぶところです。

「オールドレンズで撮ってみよう1」の三ツ池公園の写真も少し混じります。

ちなみに、その1はこちら↓  

x-photo.hateblo.jp

 三ツ池公園

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いきなりピンボケ写真。迫ってくる自転車の子に慌ててシャッターを切ったけど、当然ピント合わないよね(笑)

普通に撮っただけなのに、寂しさを感じてしまうのはなんでだろう。

 

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ただの注意書きなのに、自殺の名所のような、自殺を思いとどまらせる看板に見えてくるから不思議。

 

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どうしたんだ。ぐるぐるボケなのか?

オールドレンズ界ではもてはやされるぐるぐるボケ、個人的にダメなんですよ。乗り物酔いみたいになるんですよ、見てると。

 

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あじさいもふわっと。

 

日本民家園 (天気は快晴でした)

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なにこの、大分麦焼酎「二階堂」のCMみたいなテイストは。

 

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f値開放&光のもとでは、基本的に白っぽくなります。

社会科資料集に載ってそうな雰囲気。

 

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屋内。窓が眩しくて見てて疲れる。

 

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大八車の車輪って、接地面には鉄が貼り付けてあるって知ってた?

 

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車輪の中心。錆び錆びだね。

 

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建物は茅葺き&木造なので、火事にならないようにいつでも放水OKなんですよ。

対空の機関銃とかではないです。

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屋根分厚いね。暑い時期は蜂が巣を作るので、ボランティアさんが室内の囲炉裏で火を焚いてます。なので中は、煙が充満。

あ、煙のせいで写真が白っぽいわけじゃないですからね。

 

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まっすぐーーーーーーー!

 

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ここでも紫陽花が。広角&f3.5なので、あんまりボケません。

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写真はここまで。意外とたくさん撮りました。

28mmはいつも使ってるXF35mm f1.4 Rと画角的にあまり変わらないかなーと思ってたんですが、かなり撮りやすかったです。散歩しながら撮り歩くのにはいい焦点距離ですね。

ただこのW-KOMURA 28mm f3.5は、とにかく光に弱いゆるふわレンズ。

絞って無理にはっきりさせようとするよりは、「白飛び全開、常時開放レンズ」という役割でいったらいいんじゃないかなー?(笑)

X-T2側の設定も、あえていじらずに。

super-takumar 55mm f1.8よりも、オールドレンズらしさがあって、「これこれ!こういうのを味があるって言うんだよ」とか言う人もいるのかな。

せっかくわざわざオールドレンズ使っているんだし、これくらいクセがあったほうが写真に特徴が出ていいかもね、と思いました。

ではでは。

最後まで見てくれてありがとうございました。